千代田金属工業株式会社What's CHIYODA
当社は、1948年（昭和23年）プレス板金加工メーカーとして、設立以来、お客様のご要望を確実に応え、時代の先端技術を吸収しつつ、独自の固有技術を高める一方、加工分野を溶接、機械加工、組立と徐々に幅を拡げ、現在は素材から完成品までの一貫した金属加工事業を展開しております。
トピックスTOPICS
- 2016年6月
- 海外技能実習生をベトナムより4名受入れ実施
- 2016年12月
- 平成27年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金に係る事業計画が採択されました。
- 2017年4月
- バースデー休暇制度を導入しました。
- 2017年6月
- 海外技能実習生をベトナムより2名受入れ実施
- 2017年10月
- ISO9001 2015年度版更新
- 2017年10月
- ISO14001 2015年度版更新
- 2018年6月
- 海外技能実習生をベトナムより6名受入れ実施
- 2018年7月
- 社内駐車場59台をグラスパーキングに改修しました。
- 2019年6月
- 海外技能実習生をベトナムより4名受入れ実施
- 2020年1月
- 自動車用スターター部品の増産開始
- 2021年4月
- 自家消費型太陽光発電稼働開始（ＰＰＡ契約）
- 2022年4月
- 海外技能実習生をベトナムより2名受入れ実施
- 2022年6月
- 海外技能実習生をベトナムより6名受入れ実施
- 2022年9月
- 第6回 事業再構築補助金採択
- 2022年12月
- 自家消費型太陽光発電設備増設
- 2023年5月
- 第6回事業再構築補助金対象全設備の設置完了
- 2023年6月
- 令和元年度補正ものづくり補助金対象設備の設置完了
- 2023年6月
- 海外技能実習生をベトナムより6名受入実施
- 2023年10月
- ISO9001 2015年度版再認証
- 2023年10月
- ISO14001 2015年度再認証
- 2024年3月
- 制服及びロゴマークを一新する。
- 2024年9月
- 「事業継続力強化計画」の認定を受ける。
業務案内SERVISE
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オートバイMotorcycle
オートバイの主要なパーツ部品
プレス加工及びパイプの三次元曲げ加工、ロボットを主力とした高度な溶接技術により、種々の部品を供給しております。
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ATV及び多目的運搬車ATV
ATV及び多目的運搬車
プレス板金加工、パイプ曲げ加工、ロボット溶接等の、薄鋼板総合加工技術により、ＡＴＶ及び多目的運搬車のマフラー及び、各種付属部品を製造しております。
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マフラーMuffler
オーダープロダクツ汎用エンジン用マフラー
プレス板金加工、パイプ曲げ加工、ロボット溶接等の、薄鋼板総合加工技術により、発動機用マフラーをはじめ、各種のマフラー及び付属部品を製造しています。
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クラッチClucth
産業機器用クラッチ部品・自動車用電装部品
金型設計製作を始め、精密冷間鍛造、薄鋼板の順送プレス加工、厚鋼板巻き溶接加工、精密機械加工に至るまでの一貫生産設備を有しております。
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オイルパイプOil_Pipe
農業機械・建設機械部品
パイプ曲、パイプ端末加工、機械加工部品、板金部品等で構成されているオイルパイプアッシー部品を製造しております。
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その他Other
その他
少量品の削り出し。板金化によるVA実績も多くあります。少量品でも遠慮なく、お問い合わせ下さい。
